Kiri Te Kanawa(キリ・テ・カナワ)- Maori Songs

ニュージーランド出身のソプラノ歌手Kiri Te Kanawa(キリ・テ・カナワ)が、ニュージーランド先住民のマオリ族の歌を集めた1999年リリースのアルバム。

先日唄うことをやめて引退を表明した、Kiri Te Kanawa(キリ・テ・カナワ)ですが、マオリ族の血を引くという、あの力強く、美しい歌声が聞けなくなるのは残念なことです。

芸術家が引退をするのは様々な葛藤があったのではと推測されますが、引退の決意をするまで長い年月を要したということです。財団を設立し、若手を指導するという道を歩み始めたということがきっかけのようですね。

「舞台から降りて望み通り完璧だと思ったことはない。でも、いつでも完璧を求めて努力しました。」Kiri Te Kanawa(キリ・テ・カナワ)の半世紀にわたる活動で得た数々の賞や大英帝国勲章(デイム・コマンダー)などの称号、そして、世界各国の主要な歌劇場やコンサートホールすべてに出演し、最も成功した歌手の一人という賞賛は大変な努力の結果なのですね。”芸術家に限らず、成功している人々は大変な努力をしている”と改めて思いました。

YouTubeからラグビー・ワールドカップ(W杯)のテーマ曲「ワールド・イン・ユニオン」と「Maori Songs」をご紹介。

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