アルコールストーブを自作するのを、数年前からYouTubeなどでよく目にしますね。自作しだしたらはまるようで、皆さんさまざまに改良をして楽しんでいるようです。
余白は Esbit のアルコールストーブを持っていますが、ほとんど使わないので気にしていなかったのですが、アルミ缶で簡単にできるということでちょっと思い立って作ってみることに…。
アルコールストーブ

アルコールストーブは、燃料にアルコールを使う構造が簡単な、小型軽量の携帯用コンロ。簡単な料理くらいはできるので、ソロキャンプなどで人気のようです。
今回は、普通タイプと、加圧タイプの2種類を作成することにして、さっそく材料を買いコンビニへ。アルミ缶の缶コーヒーを4本購入。道具は大きいカッターナイフとプッシュピン1本のみ。で、ごにょごにょやって1時間ほどで2つのストーブが完成。普通タイプはうまく出来ましたが、加圧タイプは失敗、高さを低くしようとしたのが間違いのようで2つの缶をうまくはめられませんでした。缶コーヒーのキャップが約10cc入るので計量カップにしました。
早速燃焼テストです。まず普通タイプにアルコールを計量カップで2杯投入して着火。しばらくすると、おおっ!ちゃんと燃焼してるではないですか。200ccの水を余裕で沸かせました。アルコールを4杯くらいでラーメンくらいはつくれそうです。
次に、失敗作の加圧タイプのテストです。まずアルコールをやはり2杯投入。小皿に予備燃焼のアルコールを入れストーブを載せ着火。順調に経過しているように見えたのですが、あれ!炎が見えない。火が消えたみたい。再度挑戦ということで、計量カップにアルコールを入れてストーブに投入しようとした瞬間!!
ここで事故が起きました!!
計量カップのアルコールに突然引火。慌てて手を引っ込めたら火のついたアルコールが手にかかり大やけど。びっくりしましたが火の始末をしてやけどの手当てにかかります。炎は見えないので消えたと思いましたが、燃焼はしてたみたいですね。
やけどの手当て
普段はとりあえず流水で手を洗い、しばらくしたら薬を塗っておけば収まりますが、今回は、かなり痛みがきついので、しばらく冷たい水で冷やしてから薬を多めに塗ってサランラップでしっかり患部をラップしました。しばらくすると痛みが治まりましたが、ラップを外した時に痛みが続くようなら、医者に行ったほうがいいかも。
キャンプなどでやけどをした場合は、「浄水した水」で汚れを落とし薬を塗って患部をラップし、薬がなければそのままラップをして、早めに医者にいくようにします。
ラップをするのは、やけどの患部は空気に触れることで痛みが出るということで、ラップに包んで患部が空気に触れなくすれば痛みが出ないという理屈です。ただし、痛みがが出なくなったというだけで、治ったわけではないので、ちゃんと治療をする必要があります。
教訓
今回は、子供でもやらないようなミスで、注意力が落ちてきていることを思い知らされました。より一層の注意が必要になっています。
アルコールは炎が見えにくく、炎が見えなくても燃焼している場合があるので、しっかり確認をして、取り扱いには十分な注意を!。そしてやけどはいつでも起こりうるので、キャンプにはやけどの薬は必ず携行するようにしましょう。
