そろそろ古稀が見えてきた今日この頃、そろそろ身辺整理を考えないととか考えていたら、連れ合いから「物置のガラクタをかたづけなさいよ」ときついお言葉。
連れ合いにはガラクタでも、余白にとっては貴重品。やれやれと重い腰を上げて物置を片付け始めたら、出るわ出るわ迷品の数々。
そんな迷品をご紹介してみたいと思います。その第一弾。
Coleman 508 Stove 2レバータイプ

若かりし頃登山の時は、マナスルやオプティマスの余熱タイプを使っていましたが、ポンピングだけで着火し、ホワイトガソリンで火力も強いということで、30年ほど前に庭で家族とキャンプのまねごとをするのに買ったもの。たしかランタンや2バーナータイプも一緒に買ったと思うが行方不明で見つからなかった。
可動部分のレバーやポンプは問題ないようなので、燃料を入れて着火してみた。
おお!見事に着火!30年のブランクは感じない。最近のモデルは1レバーで火力調整に苦労するようですが、このタイプは火力調節がやりやすい。これはちゃんと使わなければ・・・。

多少汚れや錆が出ていたり、ポンピングがスムースに出来ないので、分解掃除とメンテをすることに・・・。

とりあえずポンププランジャーのステムが曲がっていたのでまっすぐにした。レバーからの燃料漏れもないので、全体にさび落としや汚れ清掃後さび止めをして組み上げ、再度着火。ポンピングもスムースになった。
ん?バーナーの炎が均一になっていない。どうやら組んだときにバーナーリングが微妙にずれたようだ。このバーナーリングは7枚のリングをただ重ねているだけなので、きちんと重ね合わせるのが難しい。組み直そうかと思ったけれど、炎は上がっているし、面倒くさくなったので、調整は次回ということで本日は終了。これからも使えそうなので時々使ってみることにしました。
