アルコールストーブには五徳がないと困るんじゃない?

五徳がなくても使えるアルコールストーブを作ってみたものの、クッカー直置きは火が消えたり、燃焼が不安定になる。ストーブとクッカーの間にスペースを作って、酸素供給をしないと都合が悪いようだ。以前、ネットを徘徊していた時、えらく見た目のクオリティーが高いストーブを作っている方がいて、そのサイトの中に三角形の簡単な作りの五徳があったのを思い出して作ってみることに…。

五徳をつくってみた

材料は、75mmにカットしたアルミのチューブとコの字に曲げたバネ線6本。これを組み立てれば出来上がり。超簡単!ですが、30cm程度のアルミ管と70cmのバネ線しかいらない。大量に材料が余る。余っても使い道がないので、100均で代用品を探すためにお出かけ。

店内をうろうろして、植木鉢の支柱とバーベキューの串を購入。植木鉢の支柱は、バラして皮膜を剥がし75mmにカット。バーベキューの串を110mmにカットして6本のコの字のパーツを作り、組み立てて見ました。

アルコールストーブの上端から2cmほどの空きが出来、クッカーをのせても綺麗な炎で燃焼するようになった。

なかなかシンプルでいいんじゃないですか?分解して小さくまとめられ、組み立ても簡単なのでフィールドでも活躍しそうです。

フリスクストーブ

ところで、ネットで見た写真には五徳と一緒にあのミントのフリスクの空き缶を利用したストーブが写っている。フリスクスストーブというんだそうです。フリスクの空き缶に芯としてカーボンフェルトを使い着火するとストーブになるというもの。先ほどの五徳も一緒に入れてコンパクトな携帯ストーブになる。

目の前にフリスクの空き缶があったので、とりあえず、カーボンフェルトではなくてもよかろうと、代わりにスチールウールを使ってみた。アルコールを入れてみると、缶の底から結構アルコールが漏れてる。耐熱接着剤などで隙間を埋めて再挑戦。スチールウールがバリバリ音がして赤くなっているがちゃんと燃焼して、一応ストーブになりそう。まあ、こんなもんかな。

フリスクの空き缶は加工しなくても、ペーパータオルをぎっちり詰め込んでアルコールをしみこませるだけでもいけるかもしれない。

実際に使うことはなさそうですが、さりげなく使って自慢できるかもしれませんね。

アルコールは酸素さえあれば燃焼するので、容器にアルコールを入れて着火すれば一応ストーブになるということですね。最も簡単なのは空き缶にアルコールを入れて着火するだけ。また、スチールたわしなどを使って炎を安定?させているのもあります。油性ペンの軸や、小型のドリンクの缶にペーパータオルを芯にしてもいけるようです。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました